北海道旭川市から東京へ引っ越し働き始める(訪問介護)
2021年3月3日に、東京へ引っ越し現在に至る。
今日は9月21日。
3月8日から障害者福祉施設に就労したが、
3交代、早番•遅番•夜勤のシフトが自分に合っていなく生活のリズムが作れず、8月31日に退職する。
(障害者福祉施設は以前は、長く働いており、
シフト無し定時勤務。)
9月から、再就職し、訪問介護職をスタートしました
訪問介護は、20年も前に5年くらい働いていた事もあり、ブランクはあるものの、またはじめたい!と強く思い、採用された時は凄く嬉しくて、今頑張っているところ。
私は方向音痴
私は方向音痴です!そこが1番心配していて、
やっぱり実際に、苦手で苦戦している。
休みの日は、道を走り回って覚える努力をして、なんとか少しずつ覚えてきたが、毎日10件くらい新しい利用者さんの家に向かうので、なかなか、辛いところ
管理者には、「ゆっくり覚えていってください。」と言ってくださるが、自分が困るので、やっぱり休みの日には自転車で道を走りにでる。
仕事を覚えること、たくさんある上に
道を覚える事の悩みが大きい。
道に迷わない対策として、
今は、携帯ホルダーや、雨の日の携帯カバーを買った。わからない道は、Googleマップを
見てお客様の家に走る事が多い。
仕事のカバンの中身
どんなものを持ち歩いたらいいのか、今は手探り。ウエストポーチを最初つけたが、外さないと、邪魔になる事が多く、今はリュックに必要なものを入れてもちあるいている。
自転車の、カゴには防水カゴカバーをつけた。
これが、大変便利。
その中にリュックや、かっぱ、お客様の家にあがる携帯スリッパを入れている。
リュックの中身は、靴下、お客様の家に上がるときの携帯スリッパ、マスク、消毒、日焼け止めスプレー、虫除けスプレー、水筒
お客様の家に入室する時は、小さいポーチ(貴重品、ディスポ、消毒、ポケットティッシュ、メモ帳、ボールペン)が入ったのを持参して玄関に置かせていただいている。
手を拭くハンカチは、いつも、ズボンのポケットに入れていたが、落としてしまったり、すぐに濡れてしまったので小さいタオル生地のをズボンのベルトに挟んで仕事している。
◉色んな床の上に入室するので、携帯スリッパは、絶対必要。
仕事はじめは、用意してなかったので、かなり汚れた床のお客様の家も我慢して入室した。仕事終わりに、すぐにスリッパを用意した。
色んな家に訪問して最初に驚いたこと•••
私は北海道で育ち、雨戸の存在を知らない地域にいたので、雨戸を閉めるという事を初めて経験する。シャッターの様な引き戸をスライドして2枚引き出す。各家庭に時々ありこれが普通である事を知る。
介護経験のブランク
20年前に、5年介護をしていたからできると思っていたら、意外と色んな所で戸惑っている。
ベッド上での座位にする仕方や、オムツ交換、
基礎を、YouTubeや、ネットを繰り返しみたり
実際同行してくださっている先輩に教わって介護技術を学んでいる。
安心して任せていただきたいし
笑顔を届けたいので、
これからもたくさん学び頑張ります!